株式会社三研テクノクリエイト
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スルーサーAよくある質問

  1. スルーサーAの設置に関して
  2. 鉄筋の設置に関して
  3. 型枠の設置に関して
  4. 表面仕上げに関して
  5. その他

スルーサーAの設置に関して

Q1-1 スルーサーAを橋脚曲線部に設置する方法は?
A1-1 コンクリート面をディスクサンダー等で平坦に削ってから取り付けて下さい(詳細はこちら)。
Q1-2 スルーサーAをテーパー状の橋脚に設置する方法は?
A1-2 基本的に切梁を水平に設置して下さい。そのため、橋脚面を鉛直に削るか、モルタルで鉛直になるように調整して下さい(詳細はこちら)。
Q1-3 スルーサーAの設置の前にパテ用エポキシ系樹脂材を塗布するのはなぜですか?
A1-3 スルーサーAと既設橋脚との接着効果が得られること、不陸を整正されることによって、スルーサーAからの圧力が均等に伝えられるためです(詳細はこちら)。
Q1-4 アンカーボルトの埋込み方法は指定されていますか?
A1-4 当社では、直径16mm、削孔長60mmの打込み式金属拡張型アンカーボルトを推奨していますが、所定の強度が確保できれば、ケミカルアンカーなどでも結構です(詳細はこちら)。
Q1-5 アンカー孔の削孔により、既設橋脚の鉄筋を切断することはありませんか?
A1-5 直径16mm、埋め込み長60mmの打込み式金属拡張型アンカーボルト(付属品には含まれません)を当社では推奨しています。従って標準的な鉄筋かぶりは100mm確保されているため、橋脚の鉄筋が切断されることはありません。
Q1-6 スルーサーAは切梁を設置する前に単独で橋脚に設置するのですか?それとも、切梁とスルーサーAを連結してから設置するのですか?
A1-6 どちらの方法でも構いません。ただし、切梁の架設に際しては腹起し側から連結して下さい(詳細はこちら)。

鉄筋の設置に関して

Q2-1 鉄筋とスルーサーA(丸鋼)とが当たる場合はどうすれば良いですか?
A2-1 許容範囲内で鉄筋の位置を移動して下さい。
Q2-2 横拘束鉄筋(帯鉄筋)が長い(またはフックがある)ため、スルーサーAの空間に鉄筋が通せない場合はどうすれば良いですか?
A2-2 物理的に不可能な場合は、鉄筋の継手位置を変更するか継手箇所を増やして下さい。 (事前に発注者の承認を受けて下さい。)上下に隣接する継手位置との間隔は1m以上を基準として下さい。

型枠の設置に関して

Q3-1 橋脚の曲線部、テーパー部に対応した箱抜き用木枠はありますか?
A3-1 木枠はテーパーのない直線部を標準としている為、曲線部やテーパー部に設置される場合は新たな加工が必要です。木枠の加工は当社で行います。その際は別途、加工料金が加算されます(詳細はこちら)。

表面仕上げに関して

Q4-1 表面仕上げのスルーサーAのかぶり(30mm)が小さすぎませんか?
A4-1

スルーサーAにはエポキシ系塗料を塗布しており、また表面仕上げはコンクリート断面修復の施工仕様としているため、錆が発生することは少ないと考えています。

Q4-2 モルタル仕上げ材は指定されていますか?
A4-2 剥落防止効果およびスルーサーAの防錆効果を高めるために、ポリマーセメントモルタルを使用して下さい。付属品には含まれませんので施工会社側で準備をお願いします(詳細はこちら)。
Q4-3 コンクリートと表面仕上げ材のモルタルの接合面に水が浸透する恐れはないですか?
A4-3 表面仕上げ部分はモルタルで仕上げる前にプライマーを塗布するため、接合面の隙間から水が浸透する恐れはないと思われます。
Q4-4 表面仕上げの部分が剥落する心配はありませんか?
A4-4 スルーサーAの表面にはプライマーが塗布されていて、接着性の強いモルタルで仕上げますので剥落することはありません。
Q4-5 景観上、表面仕上げ部分は問題になりませんか?
A4-5 スルーサーAの設置位置は、ほとんどが土中又は水中のため、特に影響はありません。また、表面仕上げ材にもよりますが、コンクリートの色合いとほぼ同じため、問題にはなりません。

その他

Q5-1 スルーサーAを注文してから、納期までどのくらいの期間が必要ですか?
A5-1 数量と時期にもよりますが受注生産のためご注文後、製造期間を1ヶ月半程度頂きます。
Q5-2 スルーサーA搬入時の準備は?
A5-2 スルーサーA本体は貸切便(平車)により、ご指定の工場又は工事現場に搬入されますので、フォークリフト又はクレーン等の準備をお願いします。また、総重量が500kg以下且つ、手卸しやフォークリフトでの荷卸しが可能な場合は混載便(箱車)での搬入も可能です。貸切便と比べ輸送料金が安価となります。長期間使用しない場合は屋内またはシート等を覆って保管して下さい。
Q5-3 提出される書類は何がありますか?
A5-3 当社から提出する書類として、工事前に提出する「材料御承認申請図」と工事後に提出する「検査証明書」が各3部あります。
Q5-4 スルーサーA自体の設計を行う必要はありますか?
A5-4 設計を行う必要はありません。弊社で行った載荷試験及び三次元非線形有限要素解析において得られた耐力がありますので、作用軸力はそれ以下に設定してください(詳細はこちら)。
Q5-5 スルーサーAの設置工、表面仕上げ工に関する積算基準はありますか?
A5-5 独自の積算基準及び歩掛りはありませんので既存の標準歩掛りで積算して下さい。
スルーサーAの設置費用は切梁の設置歩掛りを使用して下さい。
また、表面仕上げ費用はコンクリート補修等から類似する歩掛りを参考に積算して下さい。
Q5-6 例えば、巻立て厚23cmのようなスルーサーAは製造できますか。
A5-6 可能です。ただし、製品性能および価格は巻立て厚上位のレギュラーサイズを適用します。巻立て厚23cmの場合は、25cm用の製品性能および価格での対応となります。
Q5-7 巻立て厚60cm以上の場合の対処法はありますか。
A5-7 台座コンクリートによってスルーサーAを設置する方法もありますが、施工性や経済性の観点から「スルーサーB」を使用する方が有利と考えます(詳細はこちら)。

スルーサーA製品案内

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