株式会社三研テクノクリエイト
TEL:0852-27-5676
FAX:0852-27-5694

NETIS登録番号CG-040004-A しまね・ハツ・建設ブランド登録番号C0505
  • 三研テクノクリエイトトップへ
  • スルーサーA製品案内
  • スルーサーB製品案内
  • スルーサーP製品案内
  • お問い合わせ
  • 個人情報保護方針
  • 会社案内
  • TOP
  • スルーサーA製品案内
  • よくある質問

スルーサーAよくある質問

  1. スルーサーAの設置に関して
  2. 鉄筋の設置に関して
  3. 型枠の設置に関して
  4. 表面仕上げに関して
  5. その他

スルーサーAの設置に関して

Q1-1 スルーサーAを橋脚曲線部に設置する方法は?
A1-1 コンクリート面をディスクサンダー等で平坦に削ってから取り付けて下さい(詳細はこちら)。
Q1-2 スルーサーAをテーパー状の橋脚に設置する方法は?
A1-2 基本的に切梁を水平に設置して下さい。そのため、橋脚面を鉛直に削るか、モルタルで鉛直になるように調整して下さい(詳細はこちら)。
Q1-3 スルーサーAの設置の前にパテ用エポキシ系樹脂材を塗布するのはなぜですか?
A1-3 スルーサーAと既設橋脚との接着効果が得られること、不陸を整正されることによって、スルーサーAからの圧力が均等に伝えられるためです(詳細はこちら)。
Q1-4 アンカーボルトの埋込み方法は指定されていますか?
A1-4 当社では、直径16mm、削孔長60mmの打込み式金属拡張型アンカーボルトを推奨していますが、所定の強度が確保できれば、ケミカルアンカーなどでも結構です(詳細はこちら)。
Q1-5 アンカー孔の削孔により、既設橋脚の鉄筋を切断することはありませんか?
A1-5 直径16mm、埋め込み長60mmの打込み式金属拡張型アンカーボルト(付属品には含まれません)を当社では推奨しています。従って標準的な鉄筋かぶりは100mm確保されているため、橋脚の鉄筋が切断されることはありません。
Q1-6 スルーサーAは切梁を設置する前に単独で橋脚に設置するのですか?それとも、切り梁とスルーサーAを連結してから設置するのですか?
A1-6 どちらの方法でも構いません。ただし、切梁の架設に際しては腹起し側から連結して下さい(詳細はこちら)。

鉄筋の設置に関して

Q2-1 鉄筋とスルーサーA(丸鋼)とが当たる場合はどうすれば良いですか?
A2-1 設計時では鉄筋とスルーサーAとの位置を勘案した上で決定して下さい。施工時では設計時に決定された位置にスルーサーAを設置し、その後どうしても鉄筋と重なる場合には許容範囲内で鉄筋の位置を移動して下さい。
Q2-2 横拘束鉄筋(帯鉄筋)が長い(またはフックがある)ため、スルーサーAの空間に鉄筋が通せない場合はどうすれば良いですか?
A2-2 物理的に不可能な場合は、鉄筋の継手位置を変更して下さい。ただし、上下に隣接する継手位置との間隔は基準1m以上として下さい。
また、フックがあるためスルーサーAの空間に通せない場合は、継手方法をフレアー溶接継手または機械継手に変更して下さい(この場合には事前に発注者の承認を受けて下さい)。

型枠の設置に関して

Q3-1 橋脚の曲線部、テーパー部に対応した箱抜き用木枠はありますか?
A3-1 木枠はテーパーのない直線部を標準としているため、曲線部やテーパー部に設置される場合は新たな加工が必要です。木枠の加工は当社で行いますので、必要の場合は指定の様式に所定の寸法を記入の上、FAXでお送り下さい(詳細はこちら)。
Q3-2 止水ゴムは何のために必要ですか?
A3-2 コンクリートとモルタルの接合面には、モルタルの収縮で隙間が発生する可能性があり、そこから水の浸透によって鉄筋が錆びるのを防ぐためです(詳細はこちら)。

表面仕上げに関して

Q4-1 表面仕上げのスルーサーAのかぶり(30mm)が小さすぎませんか?
A4-1

当社ではスルーサーAのかぶりに関して以下のように考えています。

  • コンクリート示方書の基準かぶりは、普通コンクリートに対する基準であり、表面仕上げ材に使用するポリマーセメントモルタルは透水性が低いため、示方書の基準を満足する必要はないと考えています(ポリマーセメントモルタルの透水性は、普通コンクリートの1/3程度)。
  • 鉄筋は力学的な機能を有するため、鉄筋自体の腐食や浮き錆びによるかぶりコンクリートの剥落は、構造物の品質低下を招きます。しかし、スルーサーAは仮設時のみに力学的機能を有し、工事完了後の構造物に多大な影響は与えないものと考えます。すなわち規模の違いはありますが、セパレータ(型枠のはらみ防止)やスペーサ(鉄筋のかぶり保持)と同様なものと考えます。

さらに、スルーサーAにはエポキシ系の鉄筋防錆剤を塗布しており、表面仕上げはコンクリート断面修復の施工仕様としているため、錆が発生することは少ないと考えています。ただし、海岸部など、スルーサーAの腐食が特に懸念される地域では、コンクリート打設前にスルーサーA・丸鋼の周囲を箱抜きし、打設、切梁撤去後に丸鋼をガス切断し、箱抜き部をモルタルで充填する方法も提案していますので、当社までお問い合わせ下さい。

Q4-2 モルタル仕上げ材は指定されていますか?
A4-2 剥落防止効果およびスルーサーAの防錆効果を高めるために、ポリマーセメントモルタルまたはエポキシ系樹脂モルタルを使用して下さい。付属品には含まれませんので施工会社側で準備をお願いします(詳細はこちら)。
Q4-3 表面仕上げの部分が剥落する心配はありませんか?
A4-3 スルーサーAの表面にはプライマーが塗布されていて、接着性の強いモルタルで仕上げますので剥落することはありません。
Q4-4 景観上、表面仕上げ部分は問題になりませんか?
A4-4 スルーサーAの設置位置は、ほとんどが土中又は水中のため、特に影響はありません。また、表面仕上げ材にもよりますが、コンクリートの色合いとほぼ同じため、問題にはなりません。

その他

Q5-1 スルーサーAを注文してから、納期までどのくらいの期間が必要ですか?
A5-1 受注生産のため、注文から納期までは約3週間とさせて頂いております。
Q5-2 切梁寸法H400以上に対応したスルーサーAはありますか?
A5-2 スルーサーAが対応できる切梁は、H-200、H-250、H-300およびH-350の4種類です。したがって、H-400以上で設計されている場合は、H-350を用いることができるように、計画(切梁間隔、切梁段数等)を変更して下さい。
Q5-3 スルーサーA搬入時の準備は?
A5-3 スルーサーA本体は平車(混載便)により、指定された工事現場または資材置き場に搬入されますので、荷下ろしの際にはクレーン等の準備をお願いします。
Q5-4 提出される書類は何がありますか?
A5-4 当社から提出する書類として、工事前に提出する「材料御承認申請図」と工事後に提出する「検査証明書」が各2部あります。
Q5-5 スルーサーA自体の設計を行う必要はありますか?
A5-5 スルーサーA自体の耐力は、キリンジャッキの設計耐力以上が確保されています。切り梁に作用する軸力がキリンジャッキの設計耐力より小さければ安全ですので設計を行う必要はありません(詳細はこちら)。
Q5-6 スルーサーAの設置工、表面仕上げ工に関する積算基準はありますか?
A5-6 独自の積算基準及び歩係りはありませんので既存の標準歩係りで積算して下さい。
スルーサーAの設置費用は切り梁の設置歩係りを使用して下さい。
また、表面仕上げ費用はコンクリート補修等から類似する歩係りを参考に積算して下さい。
Q5-7 例えば、巻立て厚23cmのようなスルーサーAは製造できますか。
A5-7 可能です。ただし、製品性能および価格は巻立て厚上位のレギュラーサイズを適用します。巻立て厚23cmの場合は、25cm用の製品性能および価格での対応となります。
Q5-8 巻立て厚60cm以上の場合の対処法はありますか。
A5-8 台座コンクリートによってスルーサーAを設置する方法もありますが、施工性や経済性の観点から「スルーサーB」を使用する方が有利と考えます(詳細はこちら)。

スルーサーA製品案内

  • スルーサーAについて
  • 従来工法との比較
  • 施工手順
  • 製品構成及び性能
  • 施工例及び実績
  • よくある質問
  • カタログダウンロード