株式会社三研テクノクリエイト
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スルーサーB設計フロー

従来の仮設設計→スルーサーBの照査→許容耐力曲線よりNaの算出

解析仮定

  • H形鋼梁部材の初期不整として、断面内の残留応力(0.5σy)および強軸、弱軸両方向の初期曲がり(スパン中央において、f0=L/1000 )を考慮する。
  • 埋設型切り梁とH形鋼梁部材の連結部は、解析上考慮しない。
  • H形鋼梁部材はボルト孔を考慮する。
  • 材料の応力−ひずみ曲線には、JIS規格の値を用いる。

設計条件

  • 切り梁の上載荷重は、w=5kN/mとする。
  • 許容耐力Naは、座屈荷重Ncを安全率n=1.7で除し、さらに、仮設時割増係数α=1.25を乗じた値とする。

スルーサーB許容耐力曲線

許容耐力曲線グラフ

※概略照査の場合の解析モデルは、スパン中央に空洞金具1個を配置した単純ばりとする。
※設計スパンLは、鉛直方向または水平方向座屈長のいずれか大きい方とする。

詳細照査

詳細照査については、下記「埋設型切り梁の安定照査について」および「埋設型切り梁解析検討例」をご覧下さい。

なお、具体的な案件で詳細照査が必要な場合は、当社にて検討を行います。

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